問診と撮影した喉の奥の写真でインフルエンザかどうかを判定する、
AI搭載の医療機器「nodoca」を導入しました。
6歳以上の方で、口を大きく開けていられる方(5秒‐10秒)が検査の対象です。
発熱後早期の検査が可能ですので、発熱後12時間以上などの制限はございません。
鼻腔を擦る痛みを伴わずインフルエンザの診断ができます!
*インフルエンザA型とB型の区別はできません。
*インフルエンザ以外の診断には使えません。
*発症後24時間以上経過した場合は従来の抗原検査の方が感度が高いためそちらをお勧めします